AIG

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アメリカン・インターナショナル・グループ・インク
American International Group, Inc
ロゴ
種類 株式会社
市場情報 NYSE AIG
~上場中東証1部 8685
~上場中ユーロネクスト・パリ AIG
~上場中
略称 AIG
本社所在地 アメリカ合衆国 
ニューヨーク州ニューヨーク
電話番号
設立 1919年
業種 7150
事業内容 保険
代表者 マーティン・J・サリバン (CEO)
資本金 69億ドル(2007年)
売上高 1,100億ドル(2007年)
総資産 1兆605億ドル(2007年)
従業員数 約110,000人(2007年7月)
決算期 12月
主要株主
主要子会社
関係する人物
外部リンク www.aig.com
特記事項:

American International Group, Inc. (アメリカンインターナショナルグループ;AIG) はアメリカ合衆国ニューヨークに本拠を置く保険会社。2006年末において、130以上の国・地域で事業を展開し、約106,000人の従業員を有している。

概要[編集]

欧州においてはロンドンクロイドンに、アジアにおいては中国の香港に本拠を置いている。2004年4月8日よりダウ平均株価の構成銘柄の1つである。株式はNYSE東証ユーロネクスト・パリに上場している。

米経済誌フォーブスが2007年3月29日に発表したForbes Global 2000(世界優良企業2000社番付)2007年版では全業種通算で世界第6位に、保険セクターでは第1位にランキングされている。

歴史[編集]

  • 1919年、カリフォルニア出身の起業家コーネリアス・バンダー・スターが中国・上海で創業した損害保険代理店American Asiatic Underwriters (AAU) が始まりである。スターは上海で中国人に保険を売った最初の西洋人だった。スターは、中国での事業に成功後、アジア・ラテンアメリカ・ヨーロッパ・中東へと事業を拡大していった。
  • 1967年、持株会社としてAmerican International Group, Incが設立され、1969年に株式を公開する。
  • 2005年、5億ドルの架空の損失引当金計上による粉飾、保険および証券法違反などの容疑でモーリス・グリーンバーグ(当時の会長)、AIG、元CFOのハワード・スミスが提訴される。AIGの格付けはAAAからAA+に格下げされた。モーリス・グリーンバーグは会長を辞任し、後任にはマーチン・サリバンが就任した。
  • 2006年、16億4000万ドルを支払うことでニューヨーク州司法当局等との和解に合意した。

スポンサー[編集]

マンチェスター・ユナイテッド
2006 - 07シーズンよりユニフォームスポンサーである。
契約金は4年で8060万ユーロ(約113億円)でイングランドで当時の最高契約額であった。
ジャパン・オープン・テニストーナメント
2001年よりAIGがスポンサーとなり、AIGオープンとして行われている。

傘下会社[編集]

  • ILFC (世界最大の航空機リース会社)
  • 21st Century Insurance Group
  • AIA

日本国内[編集]

日本での営業[編集]

2006年10月現在、日本国内では生命保険3社と損害保険会社3社(1社はJTBとの合弁会社)などが傘下で営業しており、日本国内の従業員数は2万5000人を超え、外資系企業としては最大級である。しばしばアメリカンファミリー生命(アフラック)がAIGグループだと間違えられるが、アフラックは系列ではない。

歴史[編集]

AIGの日本進出は1946年に傘下の保険会社のAmerican International Underwriters Corporation (AIUC) がGHQの要請で駐留軍の資産の保険を始めたことによってなされた。1950年には日本人向けの営業も行なうようになった。 傘下のアリコジャパンは日本で最初の外資系生命保険会社として1973年より営業を開始した。

事業規模[編集]

生保の保険料収入では、アリコ単体で業界5位、グループ全体でも5位である。

損保の保険料収入では、AIUが第8位、アメリカンホームが第11位で外資系としてはトップである。

なお、通販専業損保ではアメリカンホームが業界最大規模となっている。

  • 新契約ANPでは3社合算値で業界1位
  • 定額個人年金の販売額は業界1位

顧客・営業規模[編集]

  • 生保の保有契約総件数は944万件(2005年3月末個人保険)
  • 生損保の合計総資産は8兆6千億円(2005年3月末)
  • 生損保の保険料収入総額は2兆6千億円(2004年度)
  • 生損保の保険金支払総額は4,700億円(2004年度)
    • 生保3社:3,461億円(保険金+給付金、年金は除く)
    • 損保2社:1,257億円(元受正味保険金)

第三分野保険[編集]

がん保険医療保険傷害保険といった生保と損保の中間部分の保険を第三分野保険という。これは歴史的に米系保険会社が強く、アリコもその分野でのシェアは高い。

外部リンク[編集]

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