井上織姫

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
継続中の作品
この「井上織姫」はまだ完結していない作品や番組に関する記事又は節です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。

井上織姫(いのうえ おりひめ)は、久保帯人作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『BLEACH』に登場する架空の人物で同作のヒロイン。アニメの声優松岡由貴。ミュージカルでの俳優は吉井怜

プロフィール[編集]


注意以降に核心部分が記述されています。

人物[編集]

黒崎一護のクラスメイト。クルミ色ロングヘアで、巨乳美少女ヘアピンが特徴。このピンを触媒とした盾舜六花という「攻守・治療・復元」の霊能力の使い手。

天然ボケだが、実は学年トップ3に入るほど成績優秀。運動神経も良いらしく中学時代からの親友・有沢竜貴通称「たつき」)の指導により、空手初段程度の実力を持っていて、作中では死神を伸している。とんでもない石頭で、ぶつかったチャドは鼻血を出し、一護は悶絶していた。自宅のヌイグルミに「エンラク」と名づけたり、ドレミの歌のお笑い芸人バージョンを自作するなど(例:ドランクドラゴンのド等)、かなりのお笑い好き。携帯電話などの機械はからっきしらしい。不思議な嗜好の味覚を持ち、度々妙な料理を作っている。乱菊とは味覚に対する趣向が合い、彼女の作った料理を乱菊は美味しいと賞していた。

石田雨竜とは同じ手芸部に所属しており、手芸部上級部員でもある。石田が死神を敵視していることに関して憂いを感じている様子。

3年前に唯一の親族である兄のを交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。兄によれば、人としても親としても失格だった両親とは3歳の頃に別離して消息不明の為、親族が援助をしている。

一護に片想いをしている。その想いの深さは、たとえ5回生まれ変わろうと5回とも一護を好きになると思えるほどにまでなっている。

今でこそ明るい性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで、髪の色を理由に上級生から因縁をつけられイジメを受けたことがあり、塞ぎこんでた時期があった。

命の危機を顧みずに敵を救出したり、仮面の軍勢(ヴァイザード)・ハッチからは「能力が似ているなら戦いには向いていない」とも言われても「戦いたい」と言う言葉などから、勇気ある一面を持つことが見受けられる。しかし、自分たちに害意を持っていたり、実際に害した者にまで救いの手を差し伸べたり、捨石にされた敵を助けられなかったことを悔やんだりと、戦闘において敵に対しても非情になりきれない部分や優しさが、甘さや迷いとなって出てしまう面が有ることから、石田や恋次からは「戦闘に向いていない」と評されてしまう。

死神代行篇[編集]

虚(ホロウ)となった兄の昊に襲われたときに死神化した一護と魂魄状態で接触して助けられてから、自分自身の能力が少しずつ目覚め、石田の撒き餌に引き寄せられたナムシャンデリアから自身を助けようとして傷付いた竜貴を護ろうとする意思から、初めて盾舜六花を発動させナムシャンデリアを倒す。その後浦原喜助によりチャドと共に死神や虚(ホロウ)について知らされ、一護を護りたいその意思から、チャドと共に夜一の修行を受ける。

尸魂界[編集]

茶渡(チャド)・石田夜一と共にルキアを助ける為に、そして一護を護る為に尸魂界へ乗り込み瀞霊廷へ侵入したときは、他メンバーと分散してしまい涅マユリと交戦するまで石田と行動を共にしていた。一貫坂慈楼坊との戦闘で慈楼坊により唯一の攻撃手段の椿鬼を損傷させられ、自分の無力さを痛感し鍛錬に励む。涅マユリとの本格戦闘を前に石田と別れた後は、更木剣八・やちるら十一番隊と行動を共にし、捕えらていれた石田やチャド、岩鷲を救出し双殛の丘を目指した。事件終了後は藍染によって重症を負った一護を治療した。

破面編[編集]

破面が最初に現世に襲来した際、立ち向かおうとするが到底敵わず、十刃・ヤミーの攻撃を受けチャドと共に深手を負ってしまったが、その際に発動させた「盾舜六花」の霊能力の特異性が藍染惣右介に目を付けられてしまう。

仮面の軍勢(ヴァイザード)のことや自身の内なる虚(ホロウ)のことなどで悩み、たつき・チャド・織姫を破面から護れなかったことで塞ぎこんでいた一護を立ち直らせたルキアに対して羨ましく思い、嫉妬心を抱き苦悩してしまったこともあるが、その悩みは乱菊により諭され解消する。

尸魂界からの連絡後、戦うことを強く決意するものの、藍染に彼女が利用されることを危惧した浦原から戦力外通知を受け戦線から外される。そのことを一旦は受け入れるが、その真意を知らずルキアに励まされ戦うために二人で尸魂界で修行に入る。その最中に、藍染の命を受け織姫略取の為に襲来した破面たちと戦闘中の仲間の命を盾に取られ、ウルキオラに連行され虚圏に下る。だが尸魂界には状況証拠から織姫の意志による裏切りと判断されてしまう。虚圏では藍染より自分の能力について教えられ、自分の能力で崩玉が存在しなかった状態に還そうと決意する。

一護達が自分を助けに虚圏に入った事はウルキオラから知らされる。チャドやルキアや一護が、破面との戦いで倒れていくが、一護との再々戦を望むグリムジョーに監禁されていた部屋から連れ出され拒絶能力により一護を救命、一護とグリムジョーの対戦をネルと共に見守る。

盾舜六花[編集]

それぞれ花の名を冠した(当て字も多いが)妖精のような存在を呼び出して盾を創り「拒絶」する稀有な霊能力。または、その術を構成するメンバーの総称。一護の霊力の影響で、織姫の持つ兄の形見であるヘアピンから生まれた、“魂の力”が具現化した存在。仮面の軍勢(ヴァイザード)のハッチこと有昭田鉢玄によれば、ヘアピンが斬魄刀(ざんぱくとう)の様なものであると言う。

六花本体は非常に脆く攻撃されるといとも容易く破壊されてしまうのが難点で、特に椿鬼は攻撃を担当する性質上、反撃を受け何度か損傷・破壊されているが、個々の六花メンバーの心身の状態や感覚が織姫自身に直接フィードバックされていたり、共有している様子は今のところ無い。

織姫の霊力の増減や精神や身体状態に影響を受けるものの、六花の各メンバーと織姫との間に、五感や思考や意志の連動性や共有性は無いようで、発動させたり使う時には言霊が、意志の疎通には口頭での会話が必要。

メンバー[編集]

舜桜をリーダー格とした6人から成る。各々の性格も十人十色。

火無菊(ひなぎく)(声:岸尾大輔
「三天結盾」を担う六花。テンションが高い。
リリィ(声:釘宮理恵
「三天結盾」を担う六花。近未来的な格好をしている。
梅厳(ばいごん)(声:梁田清之
「三天結盾」を担う六花。六人の中では一番の巨体を持つ。
あやめ(声:瀬那歩美
「双天帰盾」を担う六花。控えめな性格。
舜桜(しゅんおう)(声:野田順子
「双天帰盾」を担う六花でメンバーのリーダー格。
椿鬼(つばき)(声:森川智之
「孤天斬盾」を担う六花。粗暴な性格で、織姫に対し横柄な態度で接する。

[編集]

使用する術を成す六花メンバーの名と術名、そして「(私は)『拒絶』する」の掛け声で以下の術を使うことが出来る。修行により、術名以外はある程度省略できるようになっている。

三天結盾(さんてんけっしゅん) - 火無菊・梅厳・リリィ
防御術。“盾の外”の「攻撃」を拒絶。三人が逆三角形(必要な場合は普通の三角形のこともある)の頂点にそれぞれ位置取ることで盾を張り、あらゆる攻撃を防ぐ。盾を張る三人そのものは攻撃に晒される危険性がある。攻撃を防ぐ他、落下の衝撃を和らげる・障害物を食い止めるといった使われ方もした。
双天帰盾(そうてんきしゅん) - 舜桜・あやめ
治癒・復元術。“盾の内”の「事象」を拒絶。六花の二人の間に対象を囲う盾を張り、盾の内側を事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す。
後に、この能力は極めて特殊であることが藍染により明かされる。限定した対象に生じた「事象」(出来事)を拒絶することで、たとえ失われたものでも元に戻すことが出来るため、失われたグリムジョーの左腕を復元することが出来た。藍染曰く『神の領域を侵す能力』である。
孤天斬盾(こてんざんしゅん) - 椿鬼
攻撃術。“盾の両面”の「物質の結合」を拒絶。物質の結合を解く力を持ち、対象を真っ二つに裂く。

アニメ[編集]

バウント編では、尸魂界で何の役にも立てなかったと苦悩し、夜中、一人強くなる為に修行をする。自分の家に居候することになった改造魂魄の蔵人には、ファンシーなうざぎっぽいぬいぐるみを薦めた。戦いの中、自分を庇った際バウント・馬橋のドール『リズ』に操られたルキアに襲われ、椿鬼たちや援護に来た修兵に、ルキアを倒すしかないといわれるも、助けたいというその意思が、自信の力を強くしルキアを救った。その後尸魂界では、バウントにより傷付いた慈椴坊と、石田を治療した。

関連項目[編集]