テレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマ

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テレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマは、ABCテレビ朝日放送)制作で、テレビ朝日系列全国ネットで毎週金曜日の21:00から放送しているテレビドラマ枠である。

概要[編集]

  • 2006年4月からテレビ朝日との共同制作(後述)という形で放送が再開される。まだドラマ枠が再開されてから10数作品しか放送されていないが、木曜ドラマ金曜ナイトドラマ枠からのスピンオフ作品が目立ち、視聴率は裏番組の「NHKニュース9」(NHK)、「金スマ」(TBS)や「金曜エンタテイメント金曜プレステージ」(フジ)、「金曜ロードショー」(日テレ)などに押されほぼ1桁に甘んじており、作品によっては「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(テレビ東京)にも勝てず時間帯最下位となった回もある事から、対等に渡り合っていた前番組の『笑いの金メダル』に比べ決していい数字とは言えないのが現状である(『笑いの金メダル』も日曜20時に枠移動をしてから視聴率が低迷し打ち切られたため、編成自体を疑問視する意見もあった)。余談ではあるが、かつてこの枠で好調だった『運命のダダダダーン!』が『サムズアップ』の開始で移動となりどちらも低迷し打ち切られた前例があり、同じ枠で再び同じ失敗を繰り返したとの批判もある。
  • 復活後2作目となった『レガッタ〜君といた永遠〜』(主演・速水もこみち)は視聴率低迷で打ち切り、3作目の『家族〜妻の不在・夫の存在〜』(主演・竹野内豊渡哲也)も10%前後と視聴率が伸び悩んだ事から特番放送のために当初の予定より話数を減らされ、4作目では松本清張シリーズの最終章『松本清張 わるいやつら』(主演・米倉涼子)を放送するも木曜ドラマ枠で好調だった前2作の『黒革の手帖』、『けものみち』に比べまたも視聴率は1桁に甘んじ、5作目の『生徒諸君!』(主演・内山理名)も一桁状態を脱せず、6作目の『女帝』(主演・加藤ローサ)の第1話まで4ヶ月間も視聴率2ケタを記録できなかった。『女帝』も回を追うごとに健闘したが、7作目の『オトコの子育て』(主演・高橋克典)では平均視聴率9%(8.6%)と再び1桁に甘んじてしまい、8作目の『赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団』は3%台までに落ち込むなど、作品毎の平均視聴率も最高が『必殺仕事人2009』の12.2%とドラマ枠としても時間帯としても低迷が続いている。この影響か『家族』スタートからは番宣などで『ドラマは、金9』と枠にブランドを冠し視聴者へアピールしていたが、6作目の『女帝』以降番宣では使用されなくなった(画面右下にフラッシュ状に表示したタイプもある)。
  • 関係スタッフは、往年の様な名作ドラマを生み出せるかどうかの正念場を迎えていると同時に山内久司のような人材が育っていないことと、度重なる視聴率不振によるスタッフのモチベーション低下が懸念されている。
  • 共同制作は復活後1~2年程にとどめ、その後はABC単独制作を目指す意向であるが、ABCの社屋移転(2008年5月に移転)の費用問題がかさんでいることと、現在視聴率不振が長引いているためドラマ枠そのものが撤退の可能性も出てきている。
  • 前述の通り、火10よりも視聴率が悪く、人気・視聴率は全時間帯中ワースト級なので、テレビ朝日系列火曜夜7時枠等と共にテレビ局のお荷物的存在になっており、かつてのテレビ朝日木曜ドラマをも下回る結果になっている。
  • 2008年現在、エンドロールにおけるテロップクレジットはABCが上位。番組配信とスポンサードセールスもABCが担当している。「ハイビジョン制作」と「字幕(ひよこマーク無し)」のテロップはABC送出の物を使用している(2007年10月までは「文字放送 字幕」の表記であった)。また、予算の絡みからかレガッタ以降3作品と『赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団』は自社製作の形となっている。
  • 改編期の特別番組が乱発されるため、同じ金曜日に放送される金曜ナイトドラマより7月期を除き1、2週遅く放送開始される場合が多く、(7月期は逆に金曜ナイトドラマの方が2週遅れて放送開始される)10月期では年末特番(主に毎年恒例の『ミュージックステーションスーパーライブ』の放映)、1月期は春の特別番組の編成で、2期連続で話数が10話に満たない場合が多い。この様なケースで度重なる視聴率不振につながる声が多い。
  • 2009年9月現在、平均視聴率が一番低いのは『レガッタ』の5.49%で、初回視聴率が一番低いのは『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』の6.4%である。また平均視聴率も2桁を記録したのは14作品中で半分以下の6作品と少ない。全話2桁完走したドラマはまだないが、関西地区では『家族』が最高18.0%、『女帝』が最高20.5%をマークしているため、視聴率は相変わらず「西高東低」の傾向である。
  • 全話2桁完走したドラマは2021年04月現在ではまだ一度もなく上述のように平均6%~9%と深刻な低迷にあえいでいるため、ドラマ枠そのものが存続の危機に立たされている。
  • 2009年1月からは、テレビ朝日系列の時代劇としては1年3か月ぶりのレギュラー放送となる『必殺仕事人2009』(東山紀之松岡昌宏大倉忠義らが出演)がスタート、テレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマでは初めて時代劇が放送された。奇しくも裏番組である「金スマ」は主演の東山らと同じジャニーズ事務所所属の中居正広冠番組であり、事務所内の裏番組出演が珍しいジャニーズ事務所では異例の事である(レギュラー出演者としては前例(08年水22時台の『ホカベン』・テッパンノートなど)があるが、主演・司会者とメイン俳優が同時間帯で被るのは異例)。また、この作品は同枠としては珍しく視聴率2桁を維持していたことから、3月終了の予定から6月までの2クールに延長された。が、2009年3月20日放送分で遂に関東地区では1桁(9.8%)になってしまい、全話2桁完走はなくなった(一方の関西地区も15%を切った)。さらに、4月以降の視聴率も1度も12%を上回らず伸び悩んでいたが、平均12%前後にとどまった。また、2009年7月期の『コールセンターの恋人』も初回から1桁と苦戦しており、時には4%前後も記録していた。さらに続く『アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜』の第3話で4.2%を記録し、平均も8.2%に留まるなど低迷し、現在放送中の『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』も初回から6.4%と1桁に低迷している。

作品一覧[編集]

2006年[編集]

原作:筒井康隆、出演:深田恭子山下真司夏八木勲ほか
原作:原秀則、出演:速水もこみち相武紗季松田翔太若槻千夏、山下真司ほか
脚本:清水有生、出演:竹野内豊渡哲也石田ゆり子木村多江劇団ひとりほか

2007年[編集]

原作:松本清張、出演:米倉涼子上川隆也北村一輝余貴美子伊武雅刀ほか
原作:庄司陽子、出演:内山理名堀北真希本郷奏多渡辺いっけい小林稔侍椎名桔平ほか
原作:倉科遼、出演:加藤ローサ、松田翔太、伊原剛志かたせ梨乃酒井彩名斉藤祥太ほか
出演:高橋克典国仲涼子小泉孝太郎加藤茶ほか

2008年[編集]

原作:赤川次郎、出演:夏帆中越典子加藤夏希市川由衣吉沢悠竹中直人生瀬勝久室井滋ほか
出演:石原さとみ山本裕典木村了永山絢斗岩田さゆり佐藤千亜妃朝倉あき辻谷嘉真金児憲史塩見三省ほか
原作:久慈六郎、脚本:尾崎将也、出演:反町隆史中島知子眞鍋かをり小沢真珠石垣佑磨出川哲郎さくら西村雅彦泉谷しげる豊原功補ほか

2009年[編集]

2010年[編集]

提供スポンサー[編集]

なお、太字スポンサーは「日テレの裏番組」でも提供

現在のスポンサー[編集]

30秒

その他に、週替わりスポンサー1、2社が加わったりする場合がある。

提供読みは、P&Gのみである。またKDDIがスポンサーである関係により、劇中に登場している携帯電話はauの機種となっていたが、度重なる視聴率低迷により2008年7月から「ソフトバンク」協賛となった。

過去に提供していたスポンサー[編集]

ほか多数。

現在の裏番組[編集]

朝日放送・テレビ朝日以外のネット局一覧[編集]

遅れネット放送局[編集]

備考[編集]

主演には連続ドラマに主演したことのない俳優を起用することが多い(速水もこみち加藤ローサ夏帆佐々木蔵之介小泉孝太郎北村一輝など)。また、別作品ながら同枠に出演する常連俳優も多い。(松田翔太山下真司小沢真珠山崎一田中要次寺島進佐藤智仁など)

関連項目[編集]

その他のテレビ朝日・朝日放送共同製作番組
この2番組ともスポンサーセールスはテレ朝・ABC共同となっている。
以下はフジテレビジョン関西テレビ放送共同製作番組
以上4番組は番組の製作・ネット配信はフジテレビ側、スポンサーセールスは2局共同となっている
  • SMAP×SMAP(番組製作はフジ側、ネット配信とスポンサーセールスは関西テレビ側が担当)
以下は日本テレビ放送網読売テレビ放送共同製作番組
  • ザ・ワイド(番組製作は読売側、ネット配信は日テレ側が担当)
以下は日本テレビ放送網・中京テレビ放送共同制作番組
以下は民放各局実質実験ドラマ枠

外部リンク[編集]

番組の変遷[編集]

テレビ朝日 金曜日21時枠
前番組テレビ朝日・ABC金曜9時枠の
連続ドラマ
(2006年4月~ )
次番組
笑いの金メダル
日曜日19:58に移動)
実質的な前番組は
大改造!!劇的ビフォーアフター
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